日本環境管理センターでは、日常生活や社会活動に重大な影響を及ぼす事故発生や機能停止を未然に防止するため24時間監視体制で良好な放流水質と適正な機能維持を図っています。
施設概要と維持管理体制
- 海津市内の終末処理施設(9処理区)と管渠施設(中継ポンプ場、中継マンホールポンプ場、管路)の適正な維持管理を実施し、良好な放流水質と適正な機能維持を図っています。
- 異常の早期発見、被害拡大防止から警報監視及び異常発生時の早期対処のため、24時間監視体制を取っています。
※表中のGPはグラインダーポンプ、MPはマンホールポンプの略です。
| 施設名 / 供用開始 | 事業区分 (処理方式) |
計画処理人口 | 計画処理水量 | 管渠計画 |
|---|---|---|---|---|
| 志津浄化センター 平成2年4月 |
農業集落排水事業 (JARUS-Ⅲ型) |
900人 | 日最大243m3/日 | 6.61km 中継MP場4箇所 GP1箇所 |
| 駒野新田浄化センター 平成6年4月 |
農業集落排水事業 (JARUS-Ⅴ型) |
200人 | 日最大54m3/日 | 真空弁14箇所 中継MP場1箇所 |
| 高田西島浄化センター 平成9年3月 |
農村総合整備モデル事業 (POD法) |
1,310人 | 日最大353.7m3/日 | 真空式 10.561km 真空弁196箇所 GP1箇所 自然流下式 0.725km 中継MP場2箇所 |
| 野寺浄化センター 平成11年4月 |
農業集落排水事業 (POD法) |
3,080人 | 日最大831.6m3/日 | 29.02km 中継MP場23箇所 GP2箇所 |
| 南濃中南部浄化センター 平成6年10月 |
公共下水道事業 (OD法) |
8,493人 | 日最大4,750m3/日 | 98km 中継MP場56箇所 (P場2含む) GP17箇所 |
| 南濃北部浄化センター 平成6年10月 |
公共下水道事業 (POD法) |
1,600人 | 日最大1,400m3/日 | 17.3km 中継MP場8箇所 GP2箇所 |
| 三郷浄化センター 平成8年3月 |
特定環境保全 公共下水道事業 (POD法) |
12,300人 | 日最大1,400m3/日 | 23.28km 中継MP場17箇所 |
| 海津浄化センター 平成9年9月 |
公共下水道事業 (OD法) |
9,990人 | 日最大3,500m3/日 | 109km 中継MP場41箇所 中継ポンプ場1箇所 GP1箇所 |
| 今尾浄化センター 平成15年4月 |
特定環境保全 公共下水道事業 (POD法) |
3,130人 | 日最大2,090m3/日 | 30.90km 中継MP場13箇所 GP4箇所 |
維持管理作業の様子
処理施設

機器点検

機器清掃

中継マンホールポンプ点検
中継マンホールポンプ場の維持管理

汚れたマンホールの内部を高圧洗浄します。

フリクトレベルスイッチ油脂付着状況→洗浄します。

洗浄後

しさかごを引き上げします。

しさかごを清掃

ペットボトルのフタや、おもちゃ、菓子袋などの異物を発見!
下水道施設へ流してはいけない物
- 油類
- 衣服類(下着、靴下等)
- 薬品
- 掃除用品、衛生用品
(ティッシュペーパー、ウェットティッシュ、生理用品等)
清掃時に発見された異物






















これらを流されますと、日常生活や社会活動に重大な影響を及ぼす事故発生の原因となります。マンホールポンプや処理場の機械が故障し、家庭からの排水が出来なくなり、汚水があふれることがありますので、充分にご注意下さい。